先日、洞爺湖サミットが終わりましたが、
この中で 日仏首脳会談だけが行なわれなかった そうです。
以下、日本経済新聞7月10日の朝刊より
【洞爺湖サミットで、福田保夫首相とフランスのサルコジ大統領との
日仏首脳会談が行なわれないまま終わった。日本は仏以外のすべ
ての主要八カ国(G8)加盟国はもとより、拡大会合に参加した中国、
インドなどとも個別会談をもった。日本政府筋は仏側が調整に乗って
こなかったと説明している。
サルコジ大統領は八日、記者団に「九日に日仏首脳会談を予定し
ている」などと語ったが、大統領を含む仏代表団は九日午後には参
加国で一番早くに離日。午前中には共通会合の合間を縫って中国
との首脳会談を行なっただけに、大統領の関心が日本から中国に
移っていることをうかがわせた。】
そもそもですね、
■大統領になる前から日本にケチをつけていた。
■わざわざ相撲を名指して野蛮なスポーツと言っている。
相手国(日本)の『国技』と承知の上で。
■いやな思いを抱き続けたシラク前大統領が大の日本贔屓だったので、
対抗上からも日本を無視したい思いでいっぱい。
■同じく、就任以前から 「これからは中国」と
中国の重要性をことあるごとに強調している。
■大統領になった後の、庶民に対する過激な発言はいまやあたり前。
以上の点から、サルコジ大統領が日本にわざと冷たくするのは予想の範囲内でした。
それにしてもサミットの場であえて首脳会談を無視するとは
猿子爺さん さすが! ( ` ▽ ´ b という感さえあります。
情けない、というか、最大の問題点は、
それを乗り越える(相手が会談に応じざるを得ないような)巧みな外交術、
というものが日本には絶望的に存在しない、
ということですね。
日仏修交150年という記念の年に大統領が来日しているのに
首相との会談をセットできない、というのはなんともはや・・・ ( ´ o ` ノ
【この記事 以上】

