2008年07月14日

日仏首脳会談なし


 先日、洞爺湖サミットが終わりましたが、

 この中で 日仏首脳会談だけが行なわれなかった そうです。


 以下、日本経済新聞7月10日の朝刊より

 【洞爺湖サミットで、福田保夫首相とフランスのサルコジ大統領との
 日仏首脳会談が行なわれないまま終わった。日本は仏以外のすべ
 ての主要八カ国(G8)加盟国はもとより、拡大会合に参加した中国、
 インドなどとも個別会談をもった。日本政府筋は仏側が調整に乗って
 こなかったと説明している。
  サルコジ大統領は八日、記者団に「九日に日仏首脳会談を予定し
 ている」などと語ったが、大統領を含む仏代表団は九日午後には参
 加国で一番早くに離日。午前中には共通会合の合間を縫って中国
 との首脳会談を行なっただけに、大統領の関心が日本から中国に
 移っていることをうかがわせた。】


 そもそもですね、
 
 ■大統領になる前から日本にケチをつけていた。

 ■わざわざ相撲を名指して野蛮なスポーツと言っている。

  相手国(日本)の『国技』と承知の上で。

 ■いやな思いを抱き続けたシラク前大統領が大の日本贔屓だったので、

  対抗上からも日本を無視したい思いでいっぱい。

 ■同じく、就任以前から 「これからは中国」と

  中国の重要性をことあるごとに強調している。

 ■大統領になった後の、庶民に対する過激な発言はいまやあたり前。

 以上の点から、サルコジ大統領が日本にわざと冷たくするのは予想の範囲内でした。

 それにしてもサミットの場であえて首脳会談を無視するとは

 猿子爺さん さすが! ( ` ▽ ´ b   という感さえあります。


 情けない、というか、最大の問題点は、

 
それを乗り越える(相手が会談に応じざるを得ないような)巧みな外交術、

 というものが日本には絶望的に存在しない、

 
ということですね。

 日仏修交150年という記念の年に大統領が来日しているのに

 首相との会談をセットできない、というのはなんともはや・・・ ( ´ o ` ノ


 【この記事 以上】

 
posted by なんばあエフ at 13:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月14日

ありがとう!

 
  Merci! [メるスィ]

  Merci beaucoup. [メるスィ・ボク]

  Je vous remercie. [ジュ・ヴ・るメるスィ] 
 
 
 感謝の度合いによってさまざまな言い方があるけれど、
 まずは何はともあれ Merci! です。
 

 感謝しながら断わる場合、
 たとえばコーヒーを勧められて 「けっこうです」 という場合も
 
Merci! というケースが多いですね。
 Non, merci. というより柔らかい印象になる (のかな?)

 
 昔、ドイツ人のパーティーに呼ばれたとき、そういうシーンがありました。
 「コーヒーは?」 「いらないわ」 という感じのやりとりだったけれど、
 「いらない」という方が、強く手を振りながら Danke!! と言って
 周りにいた少数の日本人は目を剥いていました。
 周りのドイツ人達は逆にその日本人の反応に驚いていましたが。。。
 文化の違い、というやつですね。。。
  

 【この記事 以上】
 
posted by なんばあエフ at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常のひと言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月13日

じゅ う゛ざん ぷり

 
 Je vous en prie.
    ジュ ヴ ザン プり 

 原意は 「わたしは あなたに それを 願う」

 prie の不定詞は、prier 「願う、懇願する、祈る」

 口語だと
 Je vous prie. (←enなし) で 
 ほぼ Si'l vous plaît. [シルヴプれ]「どうぞ」 
 と同じ使い方。


 Je vous en prie. と言うと、

 en の中に
 その場その場のさまざまなシチュエーションに応じた
 微妙な意味合いが含まれることになる (みたい・・・。) 

 多くのケースで、Je vous en prie. のあとに
 何をして欲しいのかを添えるひと言がついて来る。

 たとえば、

 ドアを開けて先に通してあげる時に
 Je vous en prie, (allez-y). 
   ジュヴザンプり アレズィ
 「お先にどうぞ (行って下さい)」

 
 だから、

 Merci, beaucoup.  
 [メるスィ ボク] Thank you very much.  
 
 何に対してお礼をしているかはお互い分かっている。

 答えは
 ⇒ Je vous en prie. 「どういたしまして」
   「わたしはあなたが今喜んだこと(=en)を願っているのです。」


 ちょっと違うけど、
 下手なインタビューでよくあるセリフ
 「やっぱりあれですか・・・」 に似ている。
 

 フランス語では、

  en 「それ」 と  「そこ」 

 を うまく使えると 

 相当 ニュアンスが広がる 

        ・・・ような気がする  (  ^ o ^;ヾ 




 【この記事 以上】
 
posted by なんばあエフ at 23:49| 日常のひと言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

郷に入っては・・・

 
 A Rome,
 on fait comme les Romains.
 
  ローマでは、ローマ人のようにしなさい / ローマ人のようにしよう。

  英語では
  When in Rome, do as the Romans do.

  (明らかにどちらかのコピーだな。。。)

  日本では
  「郷に入っては郷に従え」

  (はて、このことわざの元はなんだろう?
   もしかして明治以降に出来たフレーズだとしたら 輸入品?)

 【この記事】 以上  
posted by なんばあエフ at 13:29| ことわざとか 慣用表現とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月09日

早い者勝ち


 Premier arrivé, premier servi.
   [プるミエ・アりヴェ プるミエ・セるヴィ]

  (最初についた者が最初にやってもらえる。)

  ⇒ 早い者勝ち!
 
  【この記事 これだけ】

 
posted by なんばあエフ at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ことわざとか 慣用表現とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月05日

なぜ?


 Pourquoi?  なぜ?

   プるクワ  

   日常会話のスピードだと
   「ぷっくわ」とか 「ぽっくわ」と聞こえる。。。



 Pourquoi pas?  [ぷっくわぱっ]
 なぜダメなの?




 Et pourquoi donc? [え ぷっくわどんく]
 いったいどうして?

 
 
 【この記事 これだけ】 


  
posted by なんばあエフ at 11:44| 日常のひと言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月04日

分からない!

 
 Je ne comprends pas.
   ジュン コンプらン゜ パ

 「分からないよ〜」


 「よく分からない」というニュアンスを付けたければ

 Je ne comprends pas très bien.



 「分からなかった / 理解できなかった」 なら

 Je n'ai pas compris.
   ジュネパコンプり
    

 

 応用例 
 
 Je n'ai comprends pas
             ce que tu veux dire.
 
           ジュネパ コンプらン゜パ スクテュヴディーる
  
  「おめえの言いたいこと分っかんね〜よ〜」 

 
 【この記事 以上】
 
posted by なんばあエフ at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常のひと言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月02日

OK!

 
 D'accord. 
    ダコーる 

  「OK!」 「分かったよ」 「了解」 などなど


 「理解した」 というニュアンスなら

 J'ai compris!
     ジェ コンプり

 「いま(になって) 分かった」 なら

 Je comprends (maintenant).
  ジュ コン゜プらン゜ (マン゜トゥノン゜)


 「分かってる(ってば)」 なら

 Oui, je comprends.  
 

 【この記事 以上】



 
posted by なんばあエフ at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常のひと言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月28日

よりけり

 
 Ça dépent.

    サ デパン゜

 「それは人による」 「事情によりけり」

 英語の It depends.

 
 英仏ともに 「使える」 言い回しですね。



 【この項 これだけ】
   
posted by なんばあエフ at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常のひと言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月27日

坊さん(ぼんさん)

 
 Bon sang!

   ボン゜サン゜

 
直訳すると 「良い血液」 だけど
 実際のニュアンスは
 日本語の 「こんちくしょう!」 とか
 「なんだと!この野郎!」 みたいな感じ。

 時と場合によっては (いや場合によらず)
 かなり卑俗な表現なので、 
 会話に慣れないうちに フランス人のいるところで
 使うのは避けたほうがいい表現。


 親が子供に向かって あるいは 教師が生徒に
 「なにやってるのよ しっかりなさい!」
 というニュアンスで使うことはあるらしい。。。

  Réfléchis, bon sang!
   れフレシー ボン゜サン゜
  「考えなさい!(しっかりと)」
  
  動詞 réfléchir は、
  「(光などを)反射させる」「(鏡が像を)映す」という意味と
  「熟慮反省する」という意味がある。

 ついでに réfléchir の使い方

  Je vais réfléchir à la réponse à faire.
  どういう返事をするかじっくり考えてみます。

 さらについでに文法用語
  pronom réfléchi  再帰代名詞
  verbe réfléchi   再帰動詞



 【この記事 以上】
    

 
posted by なんばあエフ at 00:04| 日常のひと言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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